ヨーロッパ旅スタート
久々にこのページを開けました。
12月に行ったトルコ旅から随分ほったらかしにこのブログをしてました。
今回はちゃんと最後までやり遂げるので、もし、時間があれば調子乗ってるなーと思いながら読んで下さい!
では、今回のヨーロッパチャレンジから再スタートです。
南米か、アフリカか、ヨーロッパか、ましてやまたアジアかとずっとずっと決めかねていたが、
最後くらいはこれまでとは違って綺麗なとこに行こうとなりヨーロッパとなった。
高校の修学旅行のフランス以来となるヨーロッパ。以前のトルコはイスラムが強すぎたため、1人旅としては初めてのヨーロッパ。
不安 1パー。楽しみ99パー。楽しみます。
2019/03/06 14:00
出発。
KIX✈︎TPE✈︎VIE
キティちゃん満載の機体でまずは3時間掛けて乗り継ぎ地の台湾へ。
乗り継ぎ地の台湾の桃園国際空港はトランジットには快適の空港で無料のシャワーや図書館、ジムがあり、3時間はあっという間に過ぎていった。
いよいよ約14時間のロングフライトがはじまる。
これまで1人旅としての飛行時間を余裕で更新するロングフライトになる。
お尻耐えてください。そして安全運転頼みます。
この画面でまさしく世界横断してるなという気分になった。
2回あった機内食も美味しく、日本語対応の映画も20以上ありこれは14時間耐えれそうだ。
しかしこの『未来のミライ』の1本だけを見るだけにとどまり、あとは爆睡してしまい、
一瞬で14時間は過ぎていった。
この台湾→ウィーン便には中国人団体も乗り合わせていて、
しかもまさかのこの団体が自分の席の周りに陣取っていて、これは大変や、絶対寝れへんダルいと最初は思ったが、
はい、爆睡してました。やれば出来る子です。
2019/03/07 6:30(ウィーン時刻)
いよいよヨーロッパの地に足を踏み入れた。
これから先1週間、どのような光景、出会い、経験が待っているのか。
不安は一切ないです。
楽しみのみです。
ワクワクしまくりです。
頑張って帰国まで書くのでぜひお付き合いください。よろしくお願いします!!
《Next is 音楽の都 ウィーン 散策編》
【 day 9 】魅惑ワクワク
11/11
2度目 : イスタンブール
朝目覚めたら、二段ベッドの上下左右に、アジア、アフリカ、欧州などの国籍を問わず多くの外国人がすぐそばで、
大きな口を開けたり、
パンイチだったり、
朝から筋トレをしていたり、
朝から音楽をガンガン流してたりと
普段の日本での生活では必ず味わえない非日常すぎる生活も約1週間が経ち、
まだまだこの生活が3週間以上も続く。
楽しんでいきまっしょい。
この日もガンガンの音楽に起こされて目覚めのいい朝が訪れた。
明日は昼間の飛行機でマレーシアへ移動ということで、実質的には今日が最後のトルコ。
今回のゲストハウスのルーフトップからも初日同様にボスポラス海峡を見ることができ、
ここで朝ごはんを優雅に食べる。
ルーフトップに行くと、同部屋のイタリア人3人組と香港人のレオに手招きされ、5人でテーブルを囲んで朝ごはんを食べた。
この4人とは前夜に仲良くなり、かなり打ち解けた仲になった。
香港人のレオによると今日は、
このイスタンブールで世界で唯一のアジア大陸とヨーロッパ大陸をまたぐ国際規模のマラソン大会があるらしく、
しかもそのゴールがこの宿のすぐそこということが分かった。
イタリア人3人も朝ごはんを食べ終わったら観に行くとのことなので僕も行ってみることにした。
食べ終わりのんびりして、マラソン会場に行くと、
レッドブルのブースがあったり、
昨日まではなかったモニュメントがあったりと、
なかなか盛り上がっていた。
その側でゴールしてくる人達の姿も見ることができ、良いタイミングでトルコに来たなーと実感した。
国際規模なマラソン大会を満喫し、
ラム肉の大行列店でお昼ご飯を食べ、
エジプシャンバザールでお土産を買い、
毎日15時頃に街中に
「アッラーーハマーニルワタカナマなんちゃらららら。」
とら鳴り響くコーラン(イスラム国で礼拝の時間になると音楽)を聞き、
ある場所へとやってきた。
イスタンブールに本拠地を置く、長友のいるガラタサライとはライバルチームのベシクタシュのホームスタジアムだ。
ベシクタシュにはポルトガル代表のぺぺなど多くの有名な選手が所属しているトルコの強豪だ。
この日はたまたま試合があると、ゲストハウスのオーナーが教えてもらったので、
当日券あるかなー観れるかなーと軽いノリでやってきた。
チケットブースへ行くと、当日券はあるが、なんかチケットを買うには登録が必要なようなので、
ちょっとめんどくなり、試合観戦は断念。
代わりにグッズショップやスタジアムを満喫した。
スタジアムを後にし、
トルコ最後の夜ということで、
ちょっとお高めのところで、なんかよく分からん夜ご飯を食べ、
トルコのレストランでは食後に必ず出てくるトルコティーをいただき、
ゲストハウスに戻り香港人のレオと屋上で話し込み就寝した。
イスタンブールほんまにいい街で過ごしやすくてまた来たいと思えるところでした。
カッパドキアといい、イスタンブールといい、トルコはほんまに魅惑でワクワクした国です。
明日は15時の飛行機でマレーシアへ。
色々あったトルコでの生活を思い出しながらトルコ最後の夜をレオと共に楽しんだ。
しかし、、
この夜はまだ、明日予想だにしなかったこの旅で最大ともいえる緊急事態が空港で発生しようとは1ミリも予想もしてなかっ
た。
つづく。
【 day 8 】 そー簡単には行きませんね
11/10
帰ってきました : イスタンブール
1ヶ月ぶりに日本語中心の世界に帰ってきて、毎日ゴロゴロしながら極寒を満喫しています。
長らくブログをサボってました。これからはどのように現地で過ごしていたかを思い出しながら少しづつ書いていくので引き続き宜しくお願いします!!
絶景あり、感動あり、再開あり、
と忘れられない場所になったカッパドキアからまた13時間かけて夜行バスでイスタンブールへと戻って来た。
行きしなと同様に快適すぎる車内のおかけでぐっすり寝れて、起きたら大都会が待っていた。
と思っていたが、、、
バスが着いたのは、どこかの知らないだだっ広い広場。
大きく看板にmetroと書かれており、トルコ語で行き先っぽい単語があたりそこらに、
ドドーン ババーン ドバドババーンと書かれている。
そして様々な地域から到着したバスが沢山集まってくる。
このように本当に凄い数の同じラッピングのバスが集結している。
どうやらここは、トルコの大手バス会社metroの専用バス降車場のようだ。
てっきりイスタンブールのバスターミナルのバス降車場に着くと思っていたが、
想定外の訳わからん所で降ろされた。
早朝の6時とだけあり辺りもまだ薄暗く、近くのトラムの駅まで歩こうにも近くに駅はない。
仕方なくその辺のトルコ人に、今日のゲストハウスがあるスルタンアフメットまでの行き方を聞くことにした。
得意の知ってる簡単な英単語を組み合わせて適当に、
「I want go Sultanahmet 」
てきなぽいことを聞くがなかなか分かってもらえない。
どうしよう。
途方に暮れていると、あるものの存在を思い出した。
Google翻訳だ。この存在を忘れていた。
そしてそのGoogle翻訳を駆使して、スルタンアフメットまでの行き方を尋ねることが出来た。
だか、その返答が、
「スルタナアフメットゥー@¥)(()¥¥(::///;..............」
と全てトルコ語。
うん。まったく分からない。。
この東洋の小僧め。いい加減理解しろと呆れたのか大きなため息をつき、声を出して笑っている。
それにつられてこっちも笑ってしまい、抱きしめられ、ハイタッチ🤚
そしてしばらくお互い無言になり、おじさんはトイレへ。
いや、、、教えてください。。。
おじさんがトイレから戻ってくると、
英語で何か言ってきた。
「Wait here なんちゃら。Chance busこーちゃら。Aksalay Station らららら。」
どうやらここから出るバスに乗ってAksalay駅で降りて乗り替えろ的な事を言ってるようだ。
いや、、
英語話せるなら最初から英語で話して下さい。笑
何はともあれなんとかゲストハウスまでの行き方が分かった。
しばらくすると言ってた通りバスが来て、
それに乗り込み、トラムに乗り換えるAksalayへと向かった。
そして10分程走ると運転手がでっかい声で
「Aksalay!Aksalay!!Aksalay!!!」
と叫んだので、下車し、しばらく歩き、
Aksalay駅でトラムに乗ろうとしたが、
まさかの日本でいうICOCA的なやつのイスタンブールカードにチャージできていなく、改札がくぐれなかった。
チャージしようとしたが機械が動いていなくチャージは諦めて、
Aksalayからスルタンアフメットまで45分ほど歩くことに。。
夜行バスで疲れて、行き方を聞き出すのに体力を使い、朝早くに寒い中、10kg以上あるリュックを背負っての徒歩はなかなかこたえた。
そして無事スルタンアフメットまで辿り着いた。
長かった。
イスタンブールに早朝の6時ごろに着き、
1時間ほどmetroの降車場で試行錯誤し、
朝9時前にようやくゲストハウスに辿り着いた。
まだ9時前ということでさすがにまだチェックインは出来ないため、荷物を置かせてもらい、どこかで時間を潰すことに。
朝ごはんを食べ、適当に歩き、
海風を浴びに行き、
昼過ぎにゲストハウスに戻り、少し寝て、
トルコ名物の鯖サンドを食べに行くためにまた海辺へ。
美味すぎた。
そんなこんだで、早朝から想定外な事があった忙しい 1日が無事終わり、深い眠りについた。
明日と明後日を過ごせばトルコは終わり。
残りのトルコ生活思う存分楽しもう。
【 day 7 】再会
11/9
3都市目 : ギョレメ (カッパドキア)
今いるマレーシアが暇すぎて、ようやく今日書き始め、なんとこれが本日5話目の更新です。
2回目の洞窟での目覚め。
地下にあるため、電気を消すと真っ暗で、朝日もなく、気持ちいい目覚めとは言えない。
しかし、ここの朝ごはんは本当にうまい。
キュウリも、みかんも、ゆで卵もあるし。
すると、
食べ続けていると1人の男が入ってきた。
ガタイがよくて、ゴリゴリで、ヒゲ生やして。
誰かに似てるなーと。
よく見ると、
なんと!!!
2日前イスタンブールのアゴラゲストハウス で出会った中村陽介さんではないか。
お互い目が合ってビックリ。
イスタンブールで日本人の旅人に出会うだけでも凄いのに、
イスタンブールから800㎞離れたこのギョレメ の街に100以上もある宿の中から、同じ宿で遭遇するとは。
偶然はそれだけではなかった。
その後、中村さんはツアーの予約のためバイバイ。
この時は、まあどこかで会うかな思っていた。
19時の夜行バスまで暇だったため、チェックアウトした後は、隣町まで散歩したり、
お気に入りの絶景ポイントに行ったりして、ゲストハウスに戻ろうとしたら、
その絶景ポイントまでの断崖絶壁でまさかの中村さんと遭遇。笑
お互い大爆笑。
そしてゲストハウスに戻り、まだ時間が合ったのでカッパドキア最後のご飯を食べに行く事に。
どこのお店にしよかなと探していると、前からまた見覚えのあるおっちゃんが1人。
そうまた中村さん。
偶然が重なりすぎて怖かった。
もう笑いを通り越して、肩を組み、無言で一緒にご飯を食べに行くことに。
このご飯の時に、
今回の旅の詳しいこと。
社会人になってからのこと。
なんで旅するようになったのか。
この先何を目指していくか。
などなど、ついこの間初対面だったとは思えないほど深く話し込み、
色々とアドバイスや相談にのって頂きました。
ありがとうございました。
そして2人でゲストハウスへ戻り、
こんな偶然は多分なんかのご縁ということで
記念にパシャり。
これからのウズベキスタンとインドの旅頑張って下さい!
そして、そんな中村さんとお別れし、
またまたイスタンブールへ向けて、
13時間の長旅のはじまりはじまり。
絶景あり、感動あり、出会いあり、
そんなカッパドキア最高でした。
【 day 6 】やばいぞカッパドキア
11/8
3都市目 : ギョレメ (カッパドキア)
朝5時に目が勝手に覚めて、
朝6時に足が勝手に動き、
朝6時半頃に体は勝手に丘の上にいた。
まだ朝日も登ってなく真っ暗だが、こんなに朝早くても人は沢山集まっていた。
7時ごろになると徐々に明るくなってきた。
まだそんなに明るくないのに、この綺麗さ。
もっと明るくなったらどーなんねやろ。
こーなって、
こーなります。
最高すぎて、びびった。感動。
周りにいる人たちもみんな感動してる様子。
国籍とか言葉が違っても、感動は同じ。
感動は国境を越え、共に分かち合える。
なに言ってるんやろ。
しばらくボーとみて、写真を撮っていると横にいたドイツ人のおばさん2人組に自分のiPhoneを奪われた。
スリ?盗難?こんな大胆に?
すると、ドイツ語でなんか言い出した。
英語でそこに立ってと言われ、ああ撮ってくれんのか。
ダンケシェン。本当にビックリした。笑
撮ってくれたのがこちら、
おばさん方、センスありすぎます。
ダンケシェン。
ほんまにこの景色が生で見れてよかった。
そんな感動も長続きはせず、眠気がしてきたのと、お腹が減ってきたので朝ごはんを食べにゲストハウスへ帰宅。
朝ごはんは1泊700円の宿代に付いている。
朝ごはんを食べていると、日本人の社会人の人が帰ってきた。
話を聞くとあの気球に乗っていたそうだ。
1回乗るのに1〜2万掛かる。さすがは社会人と思った。
自分も社会人なったら、また来て絶対乗ります。
その後は、ぐっすり寝て、昨日と同じく街ブラをして、
ゲストハウスに夕方ごろに戻ると、自分のベッドがここで飼っているワンコに取られていた。
外国で犬を見るたびにラウが恋しくなります。
元気かな。。
この日もカッパドキアを満喫した良い日になった。
そして明日再会。
【 day 5 】すごいぞカッパドキア
11/7
3都市目 : ギョレメ (カッパドキア)
バスに揺られる事12時間くらいバスが止まった。
まだなはずやのに、なぜか止まった。
すると、「チェンジ!バスチェンジ!ハリアップ!!」とおじさんが叫んでる。
バスが止まったのは目的地の少し手前の街、ネブシェヒル。
どうやら乗ってきたデカいバスからちっこいバンに乗り換えのようだ。
まさか乗り換えがあるとは。大変や。
そして1時間程走ると、ようやく目的地に辿り着いた。
そう、、
やっと来れた。。
まさか学生のうちにここに来れるとは。
思ってもいなかった。
夜行バスでの寝不足がこの景色で吹っ切れた。
ベンチがあり、休もうかと思ったが早くこのデッカい重い荷物を置きたかったため、早速早朝だが、2泊する洞窟部屋のゲストハウスへと向かった。
デカい岩やその岩と共存して構える家の間を坂道を登って行き、
やっと着いた。
『Stay In Peace Cave Hotel』
このギョレメには、洞窟部屋のホテルが沢山あり、ここもその1つだ。
はじめて洞窟部屋に泊まる。ワクワクしかない。
早朝だったため、チェックインはあかんかったけど、出して頂いた暖かいトルコティーは嬉しかった。
2.3時間ゆっくりし、荷物を部屋に置き、
いよいよカッパドキアへと繰り出した。
すごい。それしか出て来なかった。
これまで色んな絶景を各地で見てきたが、ダントツで凄かった。
3.4時間歩き回り、バスターミナルで明後日のイスタンブールへ戻るチケットも無事購入でき、
ゲストハウスに戻り、洞窟部屋を満喫し、
地球の歩き方に載っていた『Nazar Borek & Cafe』でご飯を食べた。
トルコ料理に当たりハズレはなく、本当に美味しい。
カッパドキア初日は、カッパドキア中を歩き回ってその度に興奮しまくりで充実しまくった。
特に夕日は最高の最高やった。
明日はあの有名な景色を見るために朝5時。
起きれるかな。
いや起きます。意地でも。
【 day 4 】最初の出会い
11/6
2都市目 : イスタンブール
朝日と共に、目が覚めた。
いつもは家の裏にある山の音や鳥の鳴き声で目が覚めるのに、今日はいつもと違う。
起きると、相部屋の外国人がパンイチで口を大きく開けて横で寝ていた。
そっか、今、旅に出てるのか。そう思った。
この日は、着いた翌日早々に、昨日の夜にゲストハウスで買った夜行バスであのカッパドキアへ移動する。
トルコはバス大国と言われており、サービスは飛行機とほぼ変わらないと聞いてるだけに楽しみだ。
宿代1591円に付いている朝ごはんのビュッフェを食べるためにルーフトップへとあがった。
品揃えも豊富でホンマにこれでこの値段で泊まっていいのか不安になった。
朝日を浴び、海を眺めながらの朝ごはんとか最高すぎた。
部屋へと戻り、チェックアウトをして、デッカい荷物をゲストハウスに預けて、
夜行バスの18時まで暇だったので、昨日周りきれなかったイスタンブールを周ることにした。
まず最初に、日本代表の長友佑都が所属するイスタンブールのガラタサライのスタジアムに向かった。
1時間ほどで電車や徒歩でスタジアムに辿り着いた。
『 Türk Telekom Stadyumu 』
でかい。でかすぎる。そして綺麗。
そして併設されていたグッズショップ。
ここでは、自分用のスウェットとかなりお世話になっている近清将希にシャツを購入。
その後も適当にイスタンブールの街ブラし、
途中の感じの良いところでご飯を食べ、
宿へ戻ってきた。
そしてここで、ある1人と出会う。
同じ旅人で、これからのトルコを1週間の次はウズベキスタン、そしてインドに行くらしい。
その時はまだ、「こんにちわ〜」とかいつもの旅の情報交換程度で終わった。
しかし、まさかこの後、あんな事があるとは。。。
まだこの時は思ってもいなかった。
て事で中村さんと喋っているうちに、夜行バスの時間が近づいてきた。
夜行バス代は130リラ (2700円程)。
13時間の道のり、距離で800㎞、にしてこの料金は安い。
バスターミナルは郊外にあるため、ゲストハウスに送迎車が来た。これも料金に含まれている。
バスターミナルに着くと物凄い数のバスが並んでいた。
自分のは誰だろう。
しばらくすると、係りの人に呼ばれて案内された。
するとそこにはおじさんがいた。この人が運転すんのか。大丈夫かな。。
車内は3列で、それぞれに画面が付いてて映画も見れたが、トルコ語しかなかった。
とはいえ、思ってた以上に豪華なバス。
なんとか13時間の道のり耐えれそうです。
がんばります。