のんびりなtaba〜ず旅blog

どうも、Helloとか簡単な英語しか理解できひんのに1人で世界へ飛び出しちゃう関西の田舎者です。そんな奴が世界へ行きその模様をこのblogを通して、同じく英語なんか喋れへん人でも海外で過ごせるということを届けます。

【 day 6 】やばいぞカッパドキア

11/8

 

3都市目 : ギョレメ (カッパドキア

 

 

 

朝5時に目が勝手に覚めて、

 

朝6時に足が勝手に動き、

 

朝6時半頃に体は勝手に丘の上にいた。

 

 

まだ朝日も登ってなく真っ暗だが、こんなに朝早くても人は沢山集まっていた。

 

 

 

 

7時ごろになると徐々に明るくなってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:nonbiritabasa:20181118231537j:image

 

まだそんなに明るくないのに、この綺麗さ。

 

もっと明るくなったらどーなんねやろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:nonbiritabasa:20181118231924j:image

 

こーなって、

 

 

 

 

 

 

 

f:id:nonbiritabasa:20181118231955j:image

 

こーなります。

 

最高すぎて、びびった。感動。

 

周りにいる人たちもみんな感動してる様子。

 

国籍とか言葉が違っても、感動は同じ。

 

感動は国境を越え、共に分かち合える。

 

なに言ってるんやろ。

 

 

しばらくボーとみて、写真を撮っていると横にいたドイツ人のおばさん2人組に自分のiPhoneを奪われた。

 

スリ?盗難?こんな大胆に?

 

すると、ドイツ語でなんか言い出した。

 

英語でそこに立ってと言われ、ああ撮ってくれんのか。

 

ダンケシェン。本当にビックリした。笑

 

撮ってくれたのがこちら、

 

f:id:nonbiritabasa:20181118232540j:image


f:id:nonbiritabasa:20181118232543j:image

 

おばさん方、センスありすぎます。

 

ダンケシェン。

 

 

ほんまにこの景色が生で見れてよかった。

 

f:id:nonbiritabasa:20181118232834j:image

 

 

 

そんな感動も長続きはせず、眠気がしてきたのと、お腹が減ってきたので朝ごはんを食べにゲストハウスへ帰宅。

 

朝ごはんは1泊700円の宿代に付いている。

 

朝ごはんを食べていると、日本人の社会人の人が帰ってきた。

 

話を聞くとあの気球に乗っていたそうだ。

 

1回乗るのに1〜2万掛かる。さすがは社会人と思った。

 

自分も社会人なったら、また来て絶対乗ります。

 

 

 

その後は、ぐっすり寝て、昨日と同じく街ブラをして、

 

f:id:nonbiritabasa:20181118233355j:image

 

 

ゲストハウスに夕方ごろに戻ると、自分のベッドがここで飼っているワンコに取られていた。

 

f:id:nonbiritabasa:20181118233509j:image

 

 

 

 

外国で犬を見るたびにラウが恋しくなります。

 

f:id:nonbiritabasa:20181118233757p:image

 

元気かな。。

 

この日もカッパドキアを満喫した良い日になった。

 

 

 

 

そして明日再会。